学童保育に入るための働き方を知ろう

学童保育に我が子を入れるためには、どのような働き方があるのかを知っておくことで有利に進めることができる可能性が高くなります。一般的には、保育園と同じように両親が共働きをしているという理由や、両親以外に同居する親族がいるという場合には入所が認められやすくなります。その他にも働き方として有利になるのは両親がフルタイム勤務という状況です。就労状況をしっかり説明できるようにすることや、就労証明書を申込時に持参することなども有利となります。職場については、有利不利を左右することはほぼありませんが、勤務時間が保育時間内に終了するように調整できることが重要です。多くの場合には時間の延長ができないために、確実に迎えに行けるという状況を説明できることがベストです。

パートやアルバイトの就労形態でも大丈夫

一般的な家庭では、夫が正社員、妻がパートやアルバイトという働き方をしていることが多く見られます。学童保育の場合には学校の授業が終了してからの数時間と、土曜日に受け入れることを目的としていますので、時間内に迎えに行けることと日曜日は休日となることが基本的に好条件となります。特にパート職員として働いている状態においては、残業や時間外勤務が基本的にありませんので、お迎えの時間が確定しやすいという観点から、母親の働き方としてはベターと言えるでしょう。申込みの時には、就労形態が時間勤務のために毎日同じ時刻に迎えに行けることをアピールするのも良いといえます。先着順の受付でない場合には、各家庭の事情が考慮されますので、就労形態に関するアドバンテージは大きいものと考えられます。

正社員の場合には必ず時間内に迎えに行くことを確約できるように

学童保育は時間の延長に対してシビアな部分があります。お迎えに行く時刻が極端に遅くなることが多い場合には、断られる場合もありますので、必ず夫婦どちらか、親族の誰かが何らかの手段で迎えに行けることを確約できるようにしておくことがおすすめです。正社員での働き方は学童保育に関しては時間の融通という観点で、やや不利になる可能性もありますが、それが直接的な理由で申し込みに落ちるということは考えにくいでしょう。子供の教育費の捻出のためには、やはり共働きで家計を安定化させることは必須です。しかし子供のお迎えでそれが制限されてしまっては本末転倒といえますので、働き方を変える必要はありません。入所に至らない場合にはその他の施設に問い合わせるなど、切り替えて別の方法を考えましょう。