学童保育に入れるポイント解説します

学童とは、小学校の授業が終わった後、親が就労しているなどの理由で子供の面倒が見られない場合に子供たちが安全に過ごせる場所を提供するもので、正式名称は「放課後児童健全育成事業」といいます。2015年3月までは、その対象年齢は小学校3年生までとされていましたが、その後は小学校6年生までという基準に変更されました。自治体によっては未だに小学校3年生までとしているところもまだあります。昨今は認可保育園に入れない待機児童が問題になっていますが、それと同じく学童においても満杯で入れない待機児童問題が勃発しています。自治体により待機数の有無には大きな差がありますが、2019年度末までには新たに30人分を確保する必要があるという試算もあり、働く親にとってはどうしたら入れるのかというのは大きな課題となっています。

入所するための条件はどのようなものか

では、具体的にどのような親ならば入りやすいのかというと、基本的に自治体が運営する従来から存在するタイプの学童クラブは両親が就労状態にあることが最低限の条件です。都市部の待機数が非常に多い地域では認可保育園のようにポイント制でポイントが高い人の方が入りやすく、両親共にフルタイム勤務で、近くに保育できる祖父母や親族はいないというのが好条件です。また、習い事を多くしていてそのための早退が多い場合は入所を取りやめられることもあります。それほど待機状態が厳しい地域でなければ、どちらかの親がパートタイム勤務でも入所には問題ありません。自治体により親の就労時間の上限は設けられていますが、その時間を超えていればフルタイム勤務ではなくても入所することはできます。

親が働いていなくても利用できる放課後サービス

では、待機が多い地域で、両親がフルタイム勤務ではない場合は入れないのでしょうか。パートをしているお母さんは多いものですが、学校の授業時間以外で働くことは諦めるしかないのかというとそうではありません。自治体が運営する学童クラブ以外にも、公立小学校が実施している放課後こども教室という取り組みがあります。これは、親が就労していなくても利用できるサービスで、通い慣れている小学校で実施されているので過ごしやすい特徴がありますが、利用できるのは月~金で、夕方16~17時ぐらいまでとあまり遅くまでは実施していません。また、この制度がない地域もあります。それ以外には民間が運営しているものもあります。その場合は時間も早朝から深夜まで、その運営組織により様々ですが、費用は高めの傾向があります。

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